ストレートのロングの髪が揺れる度に、香りのいい香水がおれの局部をフェロモン攻撃してきた。 そのまま僕は大学生くらいの無垢な秘部に不細工なチンポを挿入してあげた。

今度はテーブルの脚に縛り付けて乳首とまんこを同時に攻めまくり。 まあ、「生理なの・・・」と言い放ち、臭うタンポンをオメコから引き抜く姿はちょっと不気味だったのだが。 出前のおにぎりを一緒に食べると、今度は無修正の裏動画を一緒に観て興奮し合った。

彼女とのアナルセックスプレーは、まるで初めての援助交際でのセックスのようだった。